読書

サイレントブレス 

南杏子さんの小説を読むのは「ディアペイジェント」に続き二作目です。

「サイレント・ブレス」というのは、穏やかな終末期を迎えることをイメージする言葉だそうです。

終末医療についてのお話。
主人公の倫子は大学病院から、訪問医療の診療所に左遷されます。

6人の患者が出てきます。そのほとんどは最後亡くなるのですが
訪問診療を受けながら、自宅で息を引き取ります。
今、病気で亡くなっていく患者のほとんどは、病院のベッドの上で死を迎えることが多いと思います。
私の父も、主人の両親もそうでした。

安らかに死ぬということはどういうことか、自分らしく死ぬということはどういうことか、
深く考えさせられました。
それぞれの患者さんたちが死を迎えるところは、もらい泣きしちゃいました。

作者はお医者さんなので、医療現場の描写はリアルで、
だけど、読みやすくてどんどん引き込まれます。
ほんと、おもしろく心に残った一冊となりました。

家族を亡くしたことがある方、現在介護をなさっている方、
病院にかかわりがあるかた、医療を仕事にしている方、すべての方におすすめです。

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